住まいの選択は一生を左右する買い物

地震で住まいを失った人々に国が支援するのは当然のことですが、ハウスメーカーも支援をしています。

住まいの選択は一生を左右する買い物

地震で住まいを失った人々を助け合う社会

大きな地震が起きると、住まいを失う人が必ず出てきます。関西、東北と、私が生きている間に2回も大地震が起きました。マンションが半壊する例もありますが、被害を受ける多くは一戸建てです。住まいを失った人々は一時的に仮設住宅などに住むわけですが、言うまでもなくいつまでも仮説や親戚の家に住むわけにはいきません。被災地では、震災から半年くらい経つと、賃貸住宅にほとんど空きがなくなるそうです。半年間今後の生活について家族で話し合い、考え、仮設住宅ではない自分たちの住まいを確保するということだと思います。

またこの頃からハウスメーカーが被災者と被災地限定で、低価格の一戸建ての販売を始めます。被災者や被災地に対して国が支援をするのは当たり前として、利潤の追求をする企業までもが支援策として住宅の供給を始めるところが、この国の素晴らしいところだと思います。建売住宅、注文住宅共にプランがあります。注文住宅は通常よりも工期を短縮し、少しでも早く被災者に新しい住まいに住んでもらえるような配慮がされています。家を失った被災者の方々は本当に悲惨だと思いますが、新しい住まいで早く再出発できるよう、皆が協力して助け合う、そんな国に生まれて良かったと思っています。