住まいの選択は一生を左右する買い物

単身赴任で住まいを探した時、駐車場がない以外気に入ったマンションがありました。車を諦めました。

住まいの選択は一生を左右する買い物

住まいか愛車かの選択

20年ほど前、単身赴任で東京に住んでいました。住まいは自分で探しましたが、会社から月額8万円まで手当てが出ました。これは家賃補助と光熱費、帰省手当て等を含んだ手当てでした。決して多くはありませんが、帰省しなければ家賃は全額まかなえます。私は車が唯一の趣味のようなもので、車を持って行きました。そのため駐車場が確保できる住まいが絶対条件でした。もちろん東京で駐車場まで借りるとなると負担も大きいのですが、他を削ってでも車はそばに置いておきたいという気持ちがありました。

いろいろと探してはみたのですが、なかなか気に入った住まいはなく、最終的にとても気に入ったのは、築30年くらいのマンションでした。駅からすぐという好立地なのに築年数が古いため家賃は安く、部屋も40平米ありました。ただ問題は、駐車場がありませんでした。近隣にも月極駐車場がなく、車を諦めるか別の住まいを探すかの二者択一になりました。結局私は住まいを選びました。毎日過ごす住まいについて妥協すれば、きっと後悔すると思ったからです。マンションの隣にレンタカーの店がありましたので、ドライブに行きたい時はそれを利用しました。その部屋では結局6年過ごしましたので、妥協しなくて良かったと思います。